ミネラルは適量摂取が重要

ミネラルとは、糖質、脂質、ビタミンに並ぶ5大栄養素の一つで、私たちが生きていく上で必要な栄養素の一つです。

代表的なものに、カルシウムやマグネシウム、カリウム、亜鉛、銅、鉄、マンガンがあります。

炭水化物や他の栄養素の吸収を助けて身体の調子を整えたり、その他にも、骨や血をつくったり、新陳代謝をよくしたり、身体の酸とアルカリのバランスをよくしたり、免疫力を保持したり、筋肉や神経の調節をする働きがあります。

ミネラルを多く含む食べ物には海藻類、きのこ類、ほうれん草、納豆、魚介類、雑穀類があります。

多くのミネラルの中で過剰摂取に気を付けないとならないのはナトリウムや塩素です。

ナトリウムは塩素との結びつきが強く塩として自然に多く存在しています。

そしてこの塩は多くの食品に含まれており、摂取量に注意しないと高血圧のリスクが高くなります。

これは食塩の中に含まれるナトリウムが原因です。また反対に欠乏してしまうミネラルとして鉄分とカルシウムがあります。

カルシウムが不足すると骨粗しょう症、鉄分が不足すると貧血にになってしまいます。

またミネラルが不足したまま生活していると味覚障害や、骨密度の低下、循環器の疾患につながってくるので、適量を摂取するように心がけることが必要です。